月の夜

やはり泣いた

加藤登紀子さんのコンサートに行ってきました。
登紀子さんというと、わたしにはやはり「灰色の瞳」で、アルバム「花筐」で聴いた時にはボロボロ泣いてまるで動けなくなったんですが、もし今日のライヴで聴いたらその理由がわかるかな、なんて思ってました。
でも、歌わないかなとかも思って。

登紀子さんはシャンソンのアルバムを出してらして、そっちに戻ってるのも知っていたので、シャンソン多めのライヴだろうと思ってたのですよ。でも、考えてみれば加藤登紀子ですよ。たくさんの歌がある。望む歌はちゃんと聴くことができました。

愛の讃歌は、いままで聴いていた越路吹雪さんの歌詞よりも登紀子さんの訳の詩のほうが胸に来て、歌声も圧倒的で、テンション上がりました。
百万本のバラは、私ずっと不幸な絵描きの歌だと思っていたんですが、なんだか今日登紀子さんの歌を聴いてたら絵描きはわずかな時間でも幸せだったのかな、なんて思いました。

灰色の瞳は。
コーラスはもちろん村上てつやではないのですが(あたりまえ)やっぱり泣けるんです。結局理由なんてわかんなかった、ってね。
なにかにはぐれたような気持ちが胸にくるのかしら。

アンコールのなかで興が乗ったのか「花筐」まで歌ってくれて、ほんとに私嬉しくて。

登紀子さんのかっこよさも圧倒的でした。


さてもうひとつ。
バックの楽器構成はピアノ、ギター、キーボード、バイオリン、でした。2階席だったのでステージはオペラグラスで覗いてました。オペラグラスの向こうに居るバイオリニストが、どうにも見たことがある気がします。でもそれは、開演前に母と思い出話をした人だったので、そんな都合のいいことはねぇだろ、と自分自身にツッこんでいました。
2曲目を終えて登紀子さんが紹介したバイオリニストの名前はワタナベツヨシ。

渡辺剛

まじで、開演前に思い出話をした「G-CLEF」の渡辺くんでした。
また生で観られるなんて、そんな偶然があるんだなあとまたテンションが上がり(笑)
さいごあたり「花筐」でバイオリン弾いている渡辺くんはG-CLEFの頃のようにダイナミックでかっこよくて!

もう泣くし笑うしテンション上がるし、…胸は熱くなるし、まだまだよ!って登紀子さんに発破かけられてる感じでした。
負けるつもりは毛頭ありませんが負けないよ、と思わせられた数時間でした。


コンサート後にCDなどの購入者のためのサイン会があり、愛の讃歌があまりによかったので「シャントゥーズ」というアルバムを買って列に並びました。登紀子さんの前に私、車のなかで聴いていたアルバム「花筐」のジャケを、だいすきなアルバムなので家から持ってきました、とさしだしまして。
「懐かしい…」
登紀子さんの柔らかい声が印象的でした。


いい時間がありました。一度見たかった。見ることができた。期待以上だった。

ひさしぶりに歌を聴くコンサートでした。
[PR]
by akanepluto | 2007-02-03 23:03 | from mobile
<< 幸せな週末 やば。愕然。 >>



嵐好き さとあい寄りです。mixiはじめました(遅)
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
人気blogランキング
1クリック ぷりーず♪


MYリンク☆by BlogPeople

BlogPeopleガチャガチャブログ

別館ブログ(音楽関係)はこちら
☆ ★ moonglows ★ ☆

みんなが気になるあなたのブログ レビューブログ

カテゴリ
ブログパーツ
最新のトラックバック
ドリーム アゲイン
from ドリームアゲイン 最新情報
山田太郎ものがたり
from 山田太郎ものがたり
多治見麻子関連 最新トピック
from 女子バレーボール 多治見麻子..
加藤登紀子 ~野ばらの夢..
from P l e a s a n ..
マチベン
from マチベン
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧