怪我の功名、とか。
昨日。
例のお局さまが、なにかずいぶん慌てたような様子ですこし騒いだ感じ、だったので、ほんとうにごく普通な職場の流れで 「どうしたんですか?」 と明るく訊いたら 「なんでもない」 と返されました。 文字面で見るとたいしたことないんだけど、隣の席の男性Bさんにあとで 「僕びっくりしたもん」 と言われました。 そんな具合に、とんでもないことをやってくれます、お局さま。 その男性Bさんは、私がときどきぼろぼろと泣いたりしたこともあり、事情は良くわかっていてくれている様子。 それだけじゃなく。 理解者はたくさん、居ます。 感じます。 だから たった一人に対して塞いだところで、たいしたことじゃねぇな、と思うようになりました。 ので。 こっちから切り捨ててやる! などと物騒な決意をしてみたりしている今日このごろ(笑) どっちにしろ 先に退職するひと。先にいなくなるひと。今年は本当なら離れている予定だったのが狂ったけど、どうせそう長く一緒にはいないひとだから。 さすがに、主治医に「ストレスのない職場ですね?」って念を押されたときには言葉につまったけど(苦笑)大丈夫でしょきっと。(←根拠はないが)
by akanepluto
| 2008-06-26 09:01
| 日記
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