個人的なエントリです。
ほんとは隠すべきなのかな?でも…そういうことちょっと上手じゃなくてごめんなさい。 いかがだったでしょうか? いろいろ、私の状況は恵まれているのですね。 それでもこんなにぐずぐずと後ろ向きになってしまう…なんて情け無い。 寿命って、考えればすごいことですよね。確かに、授かった命なのだから始まりにも終わりにもなにかの理由があるのは確かなことかもしれません。 何かに許されながら、何かを学び何かを得て日々生きている。 がんばっています。今日も元気です。 小さないろいろはあっても、でも元気です。 ええと 上手く言葉にならないんですが 力づけてくださる言葉を待っている者がここにいますから、 きっと大丈夫ですよ!!ね? #
by akanepluto
| 2009-08-05 13:42
| 病気のこと
iPhone買ってtwitterはじめたら長い(きちんとした)文章を書かなくなっていました。
楽なほうに流れる・・・。ダメだな。 折り合いがつけられなくて、あっちが痛いとかここが辛いとか言ってたことを思うと、嘘のように平穏です。 まぁ、痛み止めもらったりもしてますけれども(^^; 痛いのは両肩関節と両股関節。膝、腰は前からのもあるけど、どうやら冷房…冷えにさえ養生していればなんとかなる、ということを知る。 だから、やっても平気なこと、やったらだめなこと、気をつけることってのがどんどんはっきりしてきて、それだけ過ごしやすくなっているのだと思います。 髪の毛もすこし増えてきたし でも眉毛とまつげはなくなったけど なんかこのバランスが理解できないんだけど、まぁでもなにはともあれ 「食欲がある」 ということが元気の証拠、ってことで(爆笑) 川村カオリ。 デビューのころの彼女が大好きでよく聴いていた。懐かしい歌。 彼女が逝ってしまった。 彼女の最期を報道するワイドショーを、再開して11回目のタキソール点滴の前に、外来の待合室で見ていました。 そりゃ…おちこんだ。 再発、とか、治らない、とか、あまり聞きたくない言葉をそんな場所で聞いてしまったので。 でも、ここからが私の脳天気さ(苦笑)「下がる」ことは綺麗に排除できるんだ、一時的だとしても。 そして カオリが言ったひとつのことばが私の標になった。 「生きていたいですね」 シンプルな、わかりやすい目標。 だぶん、それだけあれば十分。 コメントお礼です #
by akanepluto
| 2009-08-03 16:46
| 病気のこと
いままでの点滴スケジュールだと、明日がその日なんだけれど
担当Drの夏休みってことで 一週先になっています。 ちょっとヒヤヒヤです。 でもまぁとりあえず今日までのところは 足は痛くならないし 痛くなるような無理もとりあえずしていないのでなんとかなっている模様。 来週の水曜日までなんとか、無事過ごせればいいなと思っています。 ここ数日で大きな変化。それはiPhoneを買ってしまったこと。 こいつはおりこうでおもしろい!! あと 髪の毛がすこし、黒くなって長くなって量もすこし増えてきた気がします。 パクリタキセルの点滴再開したときで、もう髪の毛はあきらめたんですが きっとまた抜けると思っていたのが意外にも戻ってきてるみたい。 なにがどう影響してるのか副作用なのかいいのか悪いのかよくわからないけれど 嬉しいからいいや。 #
by akanepluto
| 2009-07-07 13:46
| 病気のこと
明日、9回目の点滴ですが
毎回、股関節あたりすこし重かったり痛かったりしながら点滴に行って痛みが解消するという流れで 前回なんて、なんか事細かにカルテで担当Drに報告されてましたけども ていうか 別の診療科で話してるときにちらっとカルテ画面みたら ものっそい「会話調」のコメントが書かれていて ちら見だったのにびっくりするやら恥ずかしいやらで (ほんとにそんなん書くなよ、っつー感じで) で、明日点滴なんだけども 今回は全然痛くない。 すっごく平気。 無理してないから?そういうことかーーー。 ま、それならそれで、付き合い方もわかるっつーものだ。 あと、逆流性食道炎っぽいのが、胃薬のおかげでとっても快調で あれは本当に苦痛…痛みではないか、でもすっごい不快感だから とってもありがたいことであります。 そんなことで明日はまたお昼寝のできる日です(←大間違い) 今夜はウィンブルドンでクルム伊達選手を見たいので夜更かしになる模様 明日のお昼寝はありがたいことです(だから違うってば) 実のところ今も、フェデラー見てたからちょっと眠い・・・ #
by akanepluto
| 2009-06-23 08:26
| 病気のこと
このブログをはじめてしばらくしたころによく書いていた内容は当時の長野県政へのあれこれでした。
当時長野県はトップに行政手法を解していない作家崩れ(非道い)を擁しており それを是と受け止めることができなかった私は散々愚痴を撒き散らしたものでした。 ここ最近、新しいものを携えて知事に成られた方がいらっしゃいます。 大阪の方はよく解りませんが 宮崎県東国原知事に関しては、傍観者としての勝手な言い分ではありますが素晴らしいと思っております。 まぁこういう評価については、あの当時の長野県も「良い」と受け止めてくださっていた「県外の方」の存在も あったことですし(「県内」についてはよくわかりません…解りたくないし) 外から見るのと、地元で暮らす人の感覚はまた違うものなので…力説はいたしませんが… 大学で地方自治を学ばれて知事を目指したと訊いておりますので そこのところは認めうるところであります。 さて、その東国原知事のブログを読みましたところ なぜかその「作家崩れ」(だから非道い)のことが書いてありまして (以下引用しております)
(以上引用) そうなの??? 里山対策。 今、どんな「持論」を展開しておられるのか。 知事だった当時、地元の中山間地域を切り捨てたのは田中康夫でした。 山の斜面の小さな畑を守っている、老齢化した地域への補助金を、 当時の「市街地」の「若い人たち」へのアンケートをもとに必要なし、と切り捨てたのでした。 市街地にいる人からすれば、農地の整備も農道の整備もそれほど重要に見えない、寧ろ不必要だとアンケートでは結論がでたらしく 当時開発の何年目かであったその事業はストップせざるを得なくなり 山の上の畑へ楽に入るための道の整備を待っていた年輩の就農者たちは失望したものでした。 それから、この作家崩れ(もう言わない)が提唱した間伐材を使った木製ガードレール。 ちょっと見たところとても環境に良いもののように受け止められましたが やはりこれにも裏表があり まずはソレにかかる経費が膨大であったこと そして、そういう木材が今後、ガードレールとして雨風にさらされて朽ちていくときに蓄積したCO2を吐き出すのだということ それから、その、鳴り物入りで設置された、インターチェンジ出口近くの木製ガードレールが 雑草に取り巻かれてみる影もなくなっていたこと 理想は良かったのかもしれない でもそれを良いこととして受け入れるだけの、理解されるだけの努力が足りなかったのかもしれないし 矢張り手法を間違えていたのだろうと思ってしまうのである。 …っつか、きれい事並べてるよりはっきり言えるのはアタシあいつ嫌いだし。 #
by akanepluto
| 2009-06-12 16:58
| think ’bout
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