月の夜

ひさしぶりに毒吐きです。

このブログをはじめてしばらくしたころによく書いていた内容は当時の長野県政へのあれこれでした。
当時長野県はトップに行政手法を解していない作家崩れ(非道い)を擁しており
それを是と受け止めることができなかった私は散々愚痴を撒き散らしたものでした。



ここ最近、新しいものを携えて知事に成られた方がいらっしゃいます。
大阪の方はよく解りませんが

宮崎県東国原知事に関しては、傍観者としての勝手な言い分ではありますが素晴らしいと思っております。
まぁこういう評価については、あの当時の長野県も「良い」と受け止めてくださっていた「県外の方」の存在も
あったことですし(「県内」についてはよくわかりません…解りたくないし)
外から見るのと、地元で暮らす人の感覚はまた違うものなので…力説はいたしませんが…


大学で地方自治を学ばれて知事を目指したと訊いておりますので
そこのところは認めうるところであります。

さて、その東国原知事のブログを読みましたところ
なぜかその「作家崩れ」(だから非道い)のことが書いてありまして

(以下引用しております)

先日、皇居を走っていたら、田中康夫氏の選挙宣伝カーが走っており、盛んに里山対策について持論を展開しておられた。都会のど真ん中で中山間地域の問題を聞くのは、ある意味新鮮なことであった。そこの部分しか聞けなかったが、こと中山間・里山に関する氏の対策・所感は概ね同感である。

 中山間地域対策は環境対策でもある。国がCO2排出削減の数値目標を出すのであれば、同時に、吸収数値目標も示すべきであり、中山間地域(山林)の整備や活性化の明確な目標・ロードマップも示すべきである。
 中山間地域対策は、次世代型のこの国の在り方の指標でもある。


(以上引用)

そうなの???
里山対策。
今、どんな「持論」を展開しておられるのか。
知事だった当時、地元の中山間地域を切り捨てたのは田中康夫でした。
山の斜面の小さな畑を守っている、老齢化した地域への補助金を、
当時の「市街地」の「若い人たち」へのアンケートをもとに必要なし、と切り捨てたのでした。
市街地にいる人からすれば、農地の整備も農道の整備もそれほど重要に見えない、寧ろ不必要だとアンケートでは結論がでたらしく
当時開発の何年目かであったその事業はストップせざるを得なくなり

山の上の畑へ楽に入るための道の整備を待っていた年輩の就農者たちは失望したものでした。



それから、この作家崩れ(もう言わない)が提唱した間伐材を使った木製ガードレール。
ちょっと見たところとても環境に良いもののように受け止められましたが
やはりこれにも裏表があり

まずはソレにかかる経費が膨大であったこと
そして、そういう木材が今後、ガードレールとして雨風にさらされて朽ちていくときに蓄積したCO2を吐き出すのだということ

それから、その、鳴り物入りで設置された、インターチェンジ出口近くの木製ガードレールが
雑草に取り巻かれてみる影もなくなっていたこと


理想は良かったのかもしれない


でもそれを良いこととして受け入れるだけの、理解されるだけの努力が足りなかったのかもしれないし

矢張り手法を間違えていたのだろうと思ってしまうのである。







…っつか、きれい事並べてるよりはっきり言えるのはアタシあいつ嫌いだし。
[PR]
by akanepluto | 2009-06-12 16:58 | think ’bout
<< 平気。 調子いい♪ >>



嵐好き さとあい寄りです。mixiはじめました(遅)
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
人気blogランキング
1クリック ぷりーず♪


MYリンク☆by BlogPeople

BlogPeopleガチャガチャブログ

別館ブログ(音楽関係)はこちら
☆ ★ moonglows ★ ☆

みんなが気になるあなたのブログ レビューブログ

カテゴリ
ブログパーツ
最新のトラックバック
ドリーム アゲイン
from ドリームアゲイン 最新情報
山田太郎ものがたり
from 山田太郎ものがたり
多治見麻子関連 最新トピック
from 女子バレーボール 多治見麻子..
加藤登紀子 ~野ばらの夢..
from P l e a s a n ..
マチベン
from マチベン
以前の記事
ライフログ
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧